インストラクター・演奏愛好家・受講生の会員化と、普及活動の基盤強化を図る中、会社経営を夫の梶原彰と交代し、年間3000名の受講生を教えながらヘルマンハープ独自の教室メソッドの策定に取り組む。
障がい者のための教室の開設を促進
障がい者と健常者がともに奏でるステージを「ヘルマンハープ・バリアフリーステージ」と名付けて全国で活動開始
ソロ演奏でヘルマンハープの芸術性を発信
ヘルマンハープのボランティア活動の広がり
林家たい平さんと梶原千沙都、それぞれの演奏をお聴きいただけます