ヘルマンハープでボランティア-ヘルマンハープで社会貢献

お客さんはもちろん、
演奏するボランティアさんも癒されます。

ヘルマンハープは音符が読めなくても弾けるので、レパートリー曲がどんどん増えていきます。
誰もが美しいハープの音色で音楽ボランティアをすることができます。

高齢者施設や障がい者施設、幼稚園、病院、教会、アフタースクール、図書館、老人会など、地域のさまざまな行事で大活躍しています。

どんなところにも持ち運びがしやすく、心地よいきれいな音色が行く先々で喜ばれています。
「お客さんに弾かせてあげたら、『きれいな音色ね！』とさらに喜ばれました」という声も。

“誰かの笑顔を取り戻す”。
そんな活動をはじめませんか？

1.訪問演奏に行く前に、訪問先の担当者と打ち合わせをしましょう。
できれば会場の下見をして、大人数のコンサートでは音響機器が必要かどうか話し合いましょう。
2.音楽性豊かな演奏をめざして練習をしておきましょう。
3.ナレーションを入れたり、また、手ごたえを活かしながら、演奏者とお客さんが共感しあえる雰囲気を作りましょう。
4.高齢者には人生の先輩としての尊敬の念を持ちましょう。
5.認知症や知的障がいのある方にも、「人は障がいの有無にかかわらず、生涯発達し続ける存在」として接しましょう。
6.訪問先の感想を聞いて、次回に活かしましょう。

演奏方法だけでなく、ボランティア活動を行う上で
必要な心構えや教え方のコツを学ぶことができます。
お気軽にお問い合わせください。

ヘルマンハープなら、音符が読めなくても音楽ボランティアを始めることができます。
まずはトライアルレッスンや体験会などで、ヘルマンハープに触れてみませんか？

※出張レッスンも受け付けています。
詳細はお問い合わせください。

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